20210109 河野太郎大臣の記者会見が寒いw

LinkedInで話題になっていて、友人が私の意見を求めてきた。
何故なら、私は日本外国特派員協会で色々な委員長を努めてきたからだ。

https://www.itmedia.co.jp/news/articles/2101/08/news152.html

オンラインでやると伝えてありながら、報道陣が内閣府の会見室に集合した。

河野太郎大臣のTwitterより

私の見解:

昨夜、FCCJでzoomのみにて記者会見がありました。
昨年のダイヤモンド・プリンセスでの記者会見は岩田健太郎先生とSkypeでやり取りをしました。
実際、つい最近までSkypeでした(笑)

昨夜の内容は女性に対するメディア業界の差別との戦い。
参加者(パネリスト)はメディアにいる女性陣で、90名弱の参加者がzoomでやり取りをしました。
そこには、伊藤詩織さんのお名前も上がっていました(顔は出しておらずお名前だけなので、本人かどうかはわかりませんが) 。

まずは、運営は記者クラブがやる必要がございます。
日本人メディアの人はほとんどおりませんでした。

そして、事務局ですよね。
誰が参加するかしないかを決める必要があります。
FCCJではそんなスクリーニングはしていないはずです。
申し込みがあったら公益性を保つために了承しているはずです。

さて、日本のメディアは?
これは問題があります。
閉ざされた世界なので。

つまり、フリーの記者などは出入り禁止な場合が多くあります。
私の友人・知人も日本のメディアで働いていますが、フリーなので、こういう会議は参加拒否されることがしばしば。

そして、このような大臣の記者会見は・・・
確かに「誰でも(DD)」っていうわけにはいかないですよね。
記者会見を荒らす輩もいるでしょうから。
事前登録でしかありません。

そして、どこのメディアなのか。
そして、身元確認が必要です。

そのチェックをするのが事務局です。
事前登録は難しくありませんが、日本の記者はそれをしたくないのは、面倒くさいとか担当者が変わったりするから、「自分がコミット出来ない」ってことなんです。

記者会見の質問は予め、Google Formsなどを使って質問を提出すればいいわけです。
それも日本の記者は嫌がるだろうけど。
何故なら揚げ足を取りたいから。
外国の記者もそうですが、日本人記者ほど卑屈ではないです。
ちなみに昨夜はチャットでもコメントは出ていました。

インフラを誰がどう整えるのかが課題で、官邸なら河野大臣がやったように、議員宿舎で配信すればいいことです。
つまり、日本のメディアが未だに旧態依然ってことなんです。
zoom 禁止!とかTeamsじゃダメなの?とかMeetは?って・・・ いや、そこまでいかないかw

実際、政府の対応も悪いのは、部屋を用意していたってことでしょう。
または、勝手に記者たちがそこに集まったのか?

いや、それなら何故そこにプロジェクターやスクリーンが置いてある?
何名かの記者は出先から参加するからの想定だろうけど、まさか全員がこれだったのかよ?と。

さらに常にそこにへばりついている記者たちがいます。
実は、官邸の記者会見室(報道担当室)などがあるだろうけど、そこに集まる習性があったのだろうと。

https://www.linkedin.com/posts/hirokols_%E6%B2%B3%E9%87%8E%E5%A4%A7%E8%87%A3%E8%AD%B0%E5%93%A1%E5%AE%BF%E8%88%8E%E3%81%8B%E3%82%89zoom%E3%81%A7%E8%A8%98%E8%80%85%E4%BC%9A%E8%A6%8B%E5%A0%B1%E9%81%93%E9%99%A3%E3%81%AB%E8%A8%98%E8%80%85%E3%81%AE%E7%9A%86%E3%81%95%E3%82%93%E3%82%82%E3%82%AA%E3%83%B3%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%81%A7%E3%81%A8-activity-6753348701525303296-TEuo

私のコメントを抜粋しました

つまり、報道陣が真冬のままなんだなってことです。
一番の課題は記者の通信環境が整っていないってことでしょうね。
zoomをどこで見るのか?
zoomのアカウント、さらに通信費は自前なの?
色々なことを想像できます。

そうなると、一概に記者が悪いとは言えない。
つまり、悪いのはメディアそのものなんです。